ESSENTIAL FORCE言語化で、できること(7)

言語化・物語化による「知的資産可視化・体系化プログラム」

 社業を通じて蓄積してきた知識やノウハウが散乱していませんか?

 十分に言語化されていない知識やノウハウが、知的資産の体系化を阻んでいませんか?

 ESSENTIAL FORCE言語化は、思考の整理整頓を大きな特長としています。言葉にできずにいた行動の動機、思考の由来、感情の理由などがきちんと言語化できた途端、バラバラだった断片が、意味を持ったまとまりとなって繋がります。同様の可視化・体系化は、社内に散乱している知識やノウハウでも可能です。

 可視化・体系化できる知的資産は、知識やノウハウだけではありません。企業内の原理原則を網羅したハンドブック、戦略や戦術をまとめたプレーブック、構成メンバー各自の知恵を共有できるガイドブックなども構築できます。

 ESSENTIAL FORCE言語化の「知的資産可視化・体系化プログラム」は、経営者と向き合い価値の本質を掴むためのインタビュー、状況をしっかり把握するためのインスペクション、言語化・物語化のアイデアを膨らませるためのディスカッションなどを組み合わせて進めます。お気軽にお問い合わせくださいませ。

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弊社の言語化・物語化の特長は、こちらをご参照ください。

「伝えたい価値を可視化する」言語化

「価値が伝わり、心を動かす」言語化・物語化

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Written by

株式会社EDIMASS 
手嶋 真彦Masahiko TEJIMA

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