ESSENTIAL FORCE言語化で、できること(6)

言語化・物語化による「組織力強化(魂の可視化)プログラム」

「自分が10人いてくれたら……」

 組織が成長・拡大していくとき、創業者がそんな叶わぬ望みを抱くとしたら、自分以上に創業の精神を深く知るメンバーが他にはいないからでしょう。なぜ、何のためにこの事業を始めたのか――。創業の精神は、立ち返るべき企業の原点であり、存在価値の拠り所でもあります。

 創業者が伝えておきたいのは、創業の精神だけではないでしょう。事業を進めていく上での原理原則。譲れない価値観。核心にある哲学や思想などなどです。

 ESSENTIAL FORCE言語化にできるのは、いわば組織の“魂”を可視化する言語化・物語化です。魂を分かち合い、組織力を強化し、力強く前進していくための価値の可視化です。

 可視化された魂は、ある種のふるいにもしていけます。魂を分かち合える、多様な人材がメンバーに増えていけば、組織力はさらに高まるはずです。

 ESSENTIAL FORCE言語化の「組織力強化(魂の可視化)プログラム」は、経営者と向き合い価値の本質を掴むためのインタビュー、状況をしっかり把握するためのインスペクション、言語化・物語化のアイデアを膨らませるためのディスカッションなどを組み合わせて進めます。お気軽にお問い合わせくださいませ。

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弊社の言語化・物語化の特長は、こちらをご参照ください。

「伝えたい価値を可視化する」言語化

「価値が伝わり、心を動かす」言語化・物語化

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Written by

株式会社EDIMASS 
手嶋 真彦Masahiko TEJIMA

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